
ニュースで定額減税が始まると聞きました。一人4万円の減税だという話ですが、支給される手法がなんとなく難しいそうです。どんなふうに支給されるのでしょうか。
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コロナの時のような支給方式ではなく、あくまで「減税」という形にこだわっているようです。そのため、受け取り方(支給方法)が非常にややこしく、分割して4万円/一人を受け取ります。
ややこしいので、あくまで一般的な人という前提でお話しします。
一人あたり 所得税3万円 住民税1万円を分けて減税される

(参照:NHK)
一人あたり4万円の減税ですが、所得税:3万円・住民税:1万円とに分かれて減税されます。
配偶者やお子様を扶養されていると、その人数分が減税されます。
あくまで減税なので、6月分の給与の税額から減って手取り収入が増えます。
減税額に達するまで分割して所得税額と住民税が減税されますので、なんとなく振り込まれる給与が増えている感じでしょうか。
住民税非課税世帯には給付も

(参照:税理士事務所作成)
給与所得が270万円未満の方は10万円の給付金プラス減税があります。
しかし、年収2,000万円を超える方は定額減税は対象から外れます。
まとめ
定額減税は減税を意識したものなので、給付形式がややこしく数ヶ月に分散して給付されます。
物価高に対応した政府からの補助ですので、数ヶ月に分散される給付も理にかなっているのですが、もらった感覚が減りありがたみが少し削減されてしまいますね。
物価高対策ではあるのですが、全額とは言いませんが一部は投資に回して将来への資産のために使うのもいいかと思います。
せっかくの給付ですから、何となくなくなってしまったではなく、これに使ったと意思を持った使い方をしてほしいと思います。