「今日から夏休み!」家族でどこに行く?人気行楽地ランキング20&費用感まるわかりガイド

「今日から学校は夏休み」——そんなアナウンスを聞いて、そわそわしているのは子どもだけでなく、30代・40代の親御さんも同じではないでしょうか。

「どこに行こう」「予算はどれくらい見ておけばいい?」というのは、毎年悩ましいテーマです。この記事では、夏休みに人気の行楽地ランキング20を費用感つきでご紹介し、あわせて贅沢な家族旅、お金をかけない家族旅、そしてちょっと変わった旅まで、幅広くまとめました。

※本記事のランキングは各種旅行情報・観光統計をもとに編集部で独自に集計したものです。費用は家族4人(大人2名・子ども2名)、1〜2泊を目安とした概算で、時期や予約タイミングによって変動します。

まず知っておきたい 夏休み旅行の平均予算

宿泊を伴う旅行の1人あたり平均支出
約6.9万円
家族4人・宿泊旅行の目安総額
20〜30万円

※観光庁「旅行・観光消費動向調査」等をもとに作成

夏休み人気行楽地ランキング20+費用感

順位行き先費用感(家族4人)ひとこと
1北海道(富良野・美瑛など)15〜25万円本州の猛暑を避けられる涼しさが人気No.1の理由
2沖縄本島20〜30万円王道の海リゾート、マリンアクティビティが充実
3石垣島・八重山諸島22〜32万円抜群の透明度、シュノーケリングは一生の思い出に
4東京ディズニーリゾート8〜15万円首都圏からアクセス良好、日帰りも1泊もOK
5ユニバーサル・スタジオ・ジャパン10〜18万円関西からなら日帰りも可能、遠方なら1〜2泊が定番
6那須高原6〜12万円首都圏から車で2〜3時間、牧場や高原アクティビティが豊富
7軽井沢7〜14万円避暑地の定番、おしゃれなアウトレット・自然散策も
8伊豆半島5〜10万円海と温泉が両方楽しめ、子連れ歓迎の宿が多い
9熱海5〜9万円新幹線で好アクセス、花火大会と温泉のセットが人気
10草津温泉6〜11万円名湯として知られる温泉地、湯畑周辺の散策が定番
11鬼怒川温泉6〜11万円日光観光とセットにしやすく、キッズ向け宿も豊富
12白浜(和歌山)9〜16万円白い砂浜と温泉、アドベンチャーワールドも人気
13下呂温泉8〜14万円日本三名泉のひとつ、美肌の湯として人気
14別府温泉10〜17万円地獄めぐりなど独特の観光スポットが子どもにも人気
15富士急ハイランド・河口湖7〜13万円絶叫マシンから富士山ビューまで、幅広い年齢層で楽しめる
16伊勢志摩10〜18万円海の幸グルメと伊勢神宮参拝、リゾートホテルも充実
17京都8〜15万円夏休みの自由研究にもなる歴史・文化体験が豊富
18屋久島18〜28万円世界遺産の大自然、少し本格的な自然体験ができる
19なばなの里・長島リゾート6〜11万円プールと遊園地、花の名所が一体になったファミリー向けエリア
20箱根6〜12万円温泉・美術館・ロープウェイと、家族の好みが分かれても対応できる

ちょっと贅沢な家族旅

特別な夏の思い出にしたいなら、少し予算を上げてワンランク上のリゾートを選ぶのもおすすめです。

宿・エリア費用感(家族4人・1泊)特徴
星野リゾート トマム(北海道)15〜25万円雲海テラスと広大なファームエリア、通年で楽しめる屋内プールも
星のや沖縄20〜35万円全室オーシャンビュー、静かで上質な滞在体験
ルネッサンスリゾートオキナワ15〜25万円プライベートビーチと50種類以上のマリンメニューでファミリー向け
NEMU RESORT(伊勢志摩)14〜22万円アワビ・伊勢海老・松阪牛など三重の名物グルメを堪能

お金をかけない家族旅

予算を抑えても、工夫次第で十分に楽しい思い出は作れます。

プラン費用感(家族4人)ポイント
キャンプ場(テント持参・自炊)1万円台〜(2泊3日)道具一式レンタル可の施設も多く、初めてでも安心
近場の民宿(1泊2食付き)2万円台〜(1泊)伊豆・房総など、素朴で子連れにやさしい宿が狙い目
日帰り温泉+近隣プール数千円〜(日帰り)交通費だけで気軽に「小旅行気分」を味わえる
地元の花火大会+近隣宿泊1〜3万円台(1泊)遠出しなくても十分「夏らしい」思い出になる

ちょっと変わった旅

「いつもと違う夏休み」を演出したい方には、こんな選択肢もあります。

スポット費用感(家族4人)特徴
大久野島(うさぎの島/広島)3〜6万円(1泊)1,000羽超のうさぎと触れ合える、子どもに大人気の離島
阿智村「日本一の星空ナイトツアー」(長野)6〜10万円(1泊)環境省認定の星空観察スポット、標高1,400mからの絶景
グランピング(各地)6〜15万円(1泊)道具不要でキャンプ気分、快適な設備でハードルが低い
忍者体験(伊賀・甲賀)5〜9万円(1泊)手裏剣打ちや忍者衣装体験など、子どもが夢中になる体験型観光

まとめ

夏休みの家族旅行は、行き先によって費用感が大きく変わります。憧れのリゾートで贅沢に過ごすのも、近場で工夫して費用を抑えるのも、どちらも家族にとってかけがえのない時間になります。

大切なのは、家計に無理のない範囲で計画を立てること。予約は3〜4か月前から動き出すのがおすすめで、人気の宿は早めに埋まってしまいます。この夏、ご家族にぴったりの旅先を見つけてみてください。

旅行費用の準備や年間の家計計画について相談したい方は、お気軽にFPやまぎしにご相談ください。

参考情報

この記事を書いた人

fp.yamagishi

金融機関に勤務しながら、副業でファイナンシャル・プランナーをしています。大学卒業後に金融機関に勤め、10年勤務した後、同業に転職。
25年以上の金融機関勤務経験を活かし、皆さんの資産運用・お金の問題を支援できましたらと考えています。

【資格】
・ファイナンシャルプランナー(CFP)
・FP技能検定1級取得
・貸金業取扱主任者